発症したら
帯状疱疹は、疲れているときやストレスがたまっているときに発症します。早く治すためには、休養をしっかりとり、バランスのとれた食事で体の抵抗力を取り戻しましょう。

入浴
湯船に入ったほうが痛みが和らぐ場合が多いようです。患部はシャワーで洗い流し、清潔に保つことが大切です。
食事
栄養バランスの取れた食事を取ることを心がけましょう。
アルコールは血管を拡張させて炎症を悪化させる場合があるので、なるべく控えたほうが良いでしょう。
痛みの応急処置
【患部にほてりがある場合】
冷たい濡れタオルをビニール袋に入れたもので患部にあてたガーゼの上から冷やすと、炎症を鎮めるのに役立ちます。ただし、冷やしすぎると皮膚をかえって痛めますので、冷やしすぎないように注意しましょう。
【ほてりが取れたら】
心地よい温度(42~45度くらい)に温めたタオルをビニール袋にいれて患部に当てるとよいでしょう。血行がよくなって、痛みが軽くなります。
【発作的な痛みには】
患部を圧迫すると痛みが和らぐ場合があります。
それでも我慢できない痛みが続く場合は、主治医に相談しましょう。
監修:東京女子医科大学皮膚科学 教授 川島 眞先生





