口唇ヘルペス Herpes.jp口唇ヘルペスは人との接触によって感染します。皮膚症状は2週間程度で治ります。
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どこからうつったの?

ヘルペスは人との接触によって感染します。単純ヘルペスウイルスは感染力が強く、感染経路としては、直接的な接触のほかにウイルスがついたタオルやグラスなどを介しても感染します。したがって親子、夫婦など親密な間柄で感染することが多く、俗に“愛のウイルス”と言われたりします。また、感染してもすぐには症状が出ず、何年もたってからはじめて症状が出ることがあります。

他人との接触、自分自身の患部からも感染する可能性が

症状が出ている時期はウイルスを大量に排出しています。以前にヘルペスにかかったことがなくヘルペスウイルスに免疫がない人や、免疫があっても抵抗力が落ちている人は、この時期の患者に接触すると、ヘルペスに感染する率が高くなります。感染した場合、接触した日から3~7日目に発症することが多く、具体例として、口唇ヘルペスの大人が乳幼児にキスすることによって発症する乳幼児のヘルペス性歯肉口内炎や口唇ヘルペスがあげられます。これは自分自身の患部に触れて他の部位に感染する場合にも当てはまり、患部に指で触れた場合、きちんと手洗いをしなければ、数時間は感染する可能性があります。なお、アトピー性皮膚炎の人では皮膚のバリア機能が低下しているので、皮膚から感染して皮膚の広範囲にひどい症状が出ることがあり、注意が必要です。

症状がなくてもウイルスが出ている可能性が

症状が出ていない場合、たいていウイルスは神経細胞に潜んでいるのですが、唾液などにウイルスが出てきていることもあります。この場合、無症状であることから自分の体液にウイルスが出ていることに気がつかず、キスやセックスでパートナーに口唇ヘルペス、GH(性器ヘルペス)を発症させることがあります。特に、パートナーがヘルペスウイルスに対する免疫を持っていない場合には重症化することがあります。

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