口唇ヘルペス Herpes.jp再発を防ぐには抵抗力のある丈夫な体をつくること。バランスのよい食事をとり、十分に休息することが大切です。
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口唇ヘルペスと上手につきあう

日常生活で気をつけたいこと

口唇ヘルペスの再発の予防には、抵抗力のある丈夫な体をつくることがポイントです。食事は栄養のバランスを考えてきちんととり、適度な運動の習慣を身につけて基礎体力を高めておきましょう。それに、深酒をつつしむことも大切です。

口唇ヘルペスを再発させないために

口唇ヘルペスは精神的・肉体的ストレスにより体力や抵抗力が落ちているときに再発することが多いのです。そのため、バランスのよい食事をとり、十分に休息することが大切です。日頃から体だけでなく精神的にも健康な生活を心がけてください。

人との接触に注意しましょう

症状が出ている時期はウイルスの量も多く、感染源になるので、人との接触には注意が必要です。相手がヘルペスウイルスに免疫を持っていて抵抗力がある場合には発症しないか、発症しても軽症ですみます。相手が重症化しやすいのは、次のようなケースです。

新生児

免疫機能が未発達なので全身に強い症状が出るため、キスなどは避けてください。なお、母親がすでにヘルペスウイルスに感染していて免疫がある場合、新生児の症状はそれほど重症化しません。いずれにしても症状が出ているときは赤ちゃんとの過度な接触は控えるほうがよいでしょう。

出生後の赤ちゃんへの感染は…

感染ルート
  • 大人からのキス
  • まれに、誰かが発症中の口唇ヘルペスに触った手ですぐに赤ちゃんに触ることによってうつる
予防方法

他の人にもそのことを頼んでください。また、自分に口唇ヘルペスがある場合は、赤ちゃんに触れる前に手をよく洗いましょう。


ヘルペスウイルスに免疫を持っていないパートナー

オーラルセックスで相手にGH(性器ヘルペス)を発症させる危険性があります。初感染のGH(性器ヘルペス)は重症化するので気をつけましょう。ヘルペスウイルスに対する免疫を持っているのかどうかが気になる人は抗体検査を受けるとよいでしょう。

アトピー性皮膚炎の人

皮膚のバリア機能が低下しているので、皮膚に触れると簡単に感染し、重症化します。

病気などで免疫機能が低下している人

白血病、悪性腫瘍、移植手術後などの患者さんに対しては、お見舞いを控えましょう。


監修:東京慈恵会医科大学附属青戸病院 皮膚科教授 本田まりこ先生

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